なついろ

気の向くままに

細かいことを言うけれど

好きな人とのLINEって何度も見返すよね?
私は見返す

連絡はそんなに頻繁じゃない。コロナの時は1ヶ月に1回ぐらいのやり取り。
そんなLINEを何度でも見返す。記憶なくしたのってくらい見る。癒される。すごい


最近、わ〜…と思ったのは

相手が使うのはスタンプで、私が使うのは絵文字っていう違いがあるんだけど……

それが今になって、向こうが絵文字を使ってきた…(例えの話)
細かいけれど、率直に気持ちが浮き足立つ

些細なことに(わー!)って思う。どんな気持ちかは分からないけど、ムズムズするような感じ

あの人も絵文字を使うのかーー!ってなる


コロナでずっと会えなくて、会えるのかなってずっと不安だった。こんなに長くやりとりをすることができたから

この状況も嫌なことばかりでもない

苦虫を…

好きな人のことを好きすぎる

年上の男の人なんだけど、可愛くてしょうがない
たしかに、バイトで会ってた時から可愛い仕草をする人だなとは思ってたけど

この前バイト外で会った時は、胸がぎゅうってなった

電車で私が立って、向こうが座ってるところもなんか良いな…ってなったし……

特に面白いことはないのに笑ってるところも可愛いなぁって思った

それってつまり、いとしい(愛しい)ってこと?
大正解!

可愛くて仕方ない。愛でたくて仕方ない

「可愛いですね」ってつい言ってしまいたくなるけど、向こうにも人としての尊厳があるから…(言葉が不適切)

苦虫を噛み潰したような顔をして、この気持ちに耐えてる

すっごく仕事に行きたくない

こんな日のことはすっかり忘れてしまうんだろうけど、こんなにつらくて、頑張って仕事に行ってたときもあったということをちょっとだけ残しておきたい


すごく仕事に行きたくない

オーダーを受けるのも、他の人に挨拶するのも、何かしなきゃいけないのもすごくやだ

もうやだ

やりたくない
泣きそう、逃げ出したい

仕事に向かってるだけでもう十分、そこまでで私はよくやったよ。もう何も頑張らなくていいよ

あー、行きたくない

えらい、十分すごい

もう何もしなくていいよ

頑張らなくていいよ

今日すること

・服を整理する
気に入ってない服が増えてきた。整理しよう

・棚も整理する。カバンも整理する

・メモ帳も整理する

・夕方は散歩に行く

・そのまま銭湯に行く

・お昼は買い物に行く

・散歩前は筋トレをする


・トイレ掃除は明日する

特別お題「仕事と子育て」わたしの母

わたしの母は、遊びに行かない。旅行にも行かない

別府温泉だって、銀山温泉だって、仙台で牛タンを食べたのだって、半ば無理やり予定を空けてもらって一緒に行った

「お母さんだって忙しいんだよ。あなた、わがまま!」

なんて言う母は、旅行が近づくと、職場で旅先のことを調べたりする。

この観光地に行きたいだとか、「〇〇さんに聞いたんだけど…」って情報収集をしてくる

それを何も言わず、へぇ〜と聞く。なんなら「お母さん、他にもやりたいことあったら言ってね」って言う

旅行中は、ケンカもする。不機嫌にもなる。お母さんはホントに着いてくるだけだから。右も左も分からない母と何度も旅行に行った

歩いていて「次は右だよ」って言っても、躊躇せず左に突き進む母。「……えっ!なんで!」ってやり取りを何度もした

母に「あなた不機嫌になるからいや!」って怒られるけど、「お母さんが左に行こうとするから〜!」って答える

そんな旅行の帰りに母は必ず「お母さん、行く前は毎回イヤイヤ言うけど、行くと楽しいから。あなたがいるから、色んな経験ができたの。だからこれからもイヤって言っても連れてってね」って言う

それが本当に嬉しい

子ども2人を成人まで育ててくれた母。今までものすごく忙しくて大変だっただろう

フルタイムでバリバリ仕事をする母を誇りに思う

だからこそ、そんな母と、歩き回れるうちにたくさん出かけたい

働くパパママ川柳×はてなブログ 特別お題キャンペーン #仕事と子育て

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by オリックスグループ

大切な1日

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月に1回、自分を甘やかす日がある

別に仕事の休みはとらない。ただ、ケーキを食べたり、大好きなおつまみを買いこんで家で呑んだり、喫茶店でクリームソーダとチョコパフェを食べたり、そういうことをする日

4月は家呑み、5月は喫茶店、6月は家呑み

ケーキは初給料で買ったものだったわ


この日は、引越し記念日

一人暮らしとも言えない生活だけれども、私の生活が始まった日

よく1人で生きてこれた!と自分を1ヶ月に1回褒める日

(1人で生きてる訳じゃないのは分かってるけど、ニュアンスで)

昨日は、5連勤が終わった夜に買い込んだ食べ物と一緒にお酒を飲んだ
もちろん1人で。

「おつかれ、おつかれ。ほんとよく頑張ったよ私。1ヶ月おつかれ」

給料日に結びつけないところがなんか良い。お金に直結しないで考えられるから

別にこの日のために頑張ってるわけじゃない。でも、泣きそうになりながら自分を褒めたり、喫茶店ではこれから頑張るぞって意気込みながらパフェを食べてた

そういう日


池波正太郎さんのエッセイ集みたいなもので、
自分が小さい頃、母親は10日に一度はひとりでお寿司を食べに行ってたらしいと書いてあった。池波さんが当時は知らなかった出来事。生きる活力になってたのだろうとのこと。

誰にだって活力が欲しいときがあるし、それを求めて生きる人間の力強さみたいなのを感じた
知らず知らずに、私もそうだった


いまは、食べものが多いけれど
旅行に何も気にすることなく行けるようになったら、
2ヶ月に一回くらいは一人旅に行こうかな

大間で鮪を食べたいし、長野の山を見たい。尾道のあの風景を見て、鳥取砂丘にも行きたい

記事を書き上げたい

昨日から何度か記事を書き始めては、

(この記事、恥ずかしくない…?)となって、消してる

もう3つくらい記事を書いた。そして消した

いや、もう、どこまで気持ちを赤裸々に書こうかの線引きができてない
あと、どこまで自分の生活のことを書こうかが難しい

とりあえず記事を書き上げて、予約投稿にして
あとで見返してみる?

そうしたらもう少しは、記事を多く書けるかな?

このブログ自体が、徒然なるままに書くことが目的だから

できるだけ気の赴くままに書いた記事をそのまま残せたらそれが一番


あの時、あの人に対する好きって気持ちだったり、

なんか救われたなぁって思いを
残せたら良いな