(タイトルの所にちょうど光が…すみません)
どうもこんばんは、なついろです
今回、続きが気になっちゃって1日ほどで読み切ってしまった本、 言の葉の庭(著：新海誠)について気ままに感想を書きます～！
※ネタバレにはならないと思いますが、ご注意ください
ぜひ、この機会に手にとってみてくださいね！(言うの早い)
久しぶりのトキメキを感じた
言の葉の庭には、人を好きになる瞬間の描写がけっこう出てきました
相手の事が気になりだして…、あぁ好きなんだな…って気づくあの感覚がね…！分かりすぎる！！
そのあとの、どうしようもなく好きってなるところも…
描写がリアル！！
久しぶりにきゅんときました～
人と人の繋がりに驚いた
読んでてビックリしました
自分が単純な人間、って言うのもあるけど、
うわ～…とちょっと鳥肌がたつ感覚がありました
みんな幸せになってくれよ！(登場人物への急なコメント)
あと、言うことがあるとすれば、
ホントみんな、色んな所でつまづいたり
迷ったり恥ずかしくなったり、
泣きたくなったり…
自分にもあるよなぁ～って所が随所にあります
私はこの本を読めてよかったです
それではまた
