なついろ

気の向くままに

読書記録ー2020.7.9

肩に貼ったサロンパスがめっちゃ痛い。
調べてみると、血行促進のために刺激成分が入ってるらしい。もうダメだ!ってなったら、剥がそう
何も知らず貼った一回目よりは、二回目の今回の方が心構えができてるからもうちょっと貼っていられる気がする


さて、読書記録

ありがたいことに近くの図書館が再開してくれたので、本を借りられるようになった

6冊

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返却期限がきたので、いったん記録にまとめて返却する

読了は、
・「あの街で二人は」
・「あなたと、どこかへ。」

どっちも面白かった。強いて言えば、恋愛要素が多いと、ニヤニヤして読めるから「あの街で二人は」の方が楽しく読めた。「あなたと、どこかへ。」は短編集なのだけれど、後半の数話が、みんな45歳前後の主人公だったので(たまたまなの…?)って思いながら読んでた。ちょっと余計な事を考えてたのは、読書に集中できてなかったからかな

途中まで読んだのは、
・「男のリズム」
・「あの日、君と」
・「自分と他人の許し方、あるいは愛し方」

上から順に、多く読めた並び。池波正太郎さんの本は、20数年前の本だから、ちょっと今の時代とは違う考えのエッセイだなと思った。知識の多さや、芸術に対する興味、色々なものに対する価値観が面白いなあと思った。また借りる。

読めなかったのは、
・「なぎさホテル」

読みたい。また借りる


とりあえず次、借りていた本はいったん返却する。別の本を借りる

仕事の休憩に読むから、短編集だと、サクサク起承転結が進んで楽しい。あと恋愛系。ワクワクする

でも、色々な本を幅広く読みたい

6冊は期限内に読み切れなかったから、次は多くても4冊にしようかな

短編集とエッセイと、小説2冊かな。