今日、ちょいと海辺の町に行った
3人並んで黄昏てるおじちゃん達がいて、
ニヤニヤしながら写真を撮った
(勝手に撮ってごめんなさい、すっごい遠いから許してほしい……)
だってわたし、おじちゃんおばちゃん好きだから
可愛いおじいちゃんやおばあちゃんを見ると、すごい幸せな気持ちになるんだよね
最近は可もなく不可もなくな日々(つまんなっ)
あ、でも幸せなんだと思う
大学に行けば友人に会えて、就活では好きな企業の説明会に参加できて、家には大好きな家族がいるし、
たまにバイト行ったりして、時々気合い入れ直して勉強したりして、
１年後にはまるっきり変わってるんだと思うと、ホントかけがえのない日々だわぁ
ワクワクするような会社で働きたいなぁ
できれば、すぐ友人たちに会いに行けるような場所で働きたい
会社説明会に行くたび、新しいことを知って
色んな会社があるんだなぁって思う
4月からはしたいことを積極的にしていこうと決めて、
美術館巡りもやりたいことリストに入っている
横浜に行く用事があったので、ついでに美術館巡り第1弾もやっておこうと調べた
1番最初に出てきた横浜美術館は定休日らしく、そごう美術館に行くことにした
公式ホームページを見た段階で
(なんか聞いたことあるなぁ)と思った千住博さん
美術館に行ってから分かったけど、
リゾートバイトで長野に行った時に、お客様から何度か聞いていたんだった
展示の特別協力みたいなところに、『軽井沢美術館』っぽいのが書いてあって合点がいった
リゾバしてたあの時は、美術館で絵を見るのはいいけどお金がなぁ…なんて思ってた
半年越しに千住博さんの作品を見ることになるとは思わなかった
(※もちろん、撮影可の作品です)
良かったなぁ、どれも良かった
作成過程の映像も少し見れたし、最近の美術館って面白い展示やってるんだなぁ
次の企画展も来ようかなぁ
ちなみに入場料は、大学生の前売り券で600円だった
常設展はなかった(はず)
それではまた
ブログなんて、少し時間作れば記事を書けるのに、
自分に言い訳をして昨日一昨日書かなかった
就活が一区切りついて、また再出発するので
ちょっと記事を書いてみる
(この写真は、大学の花。今見返すと、ピンクのカリフラワーっぽい)
私は、就活の最終目標として
『就職したあと、ここに決めたんだからと踏ん張れるところに就職する』
とたててる。
もちろん、色々と希望はあるし、やりたい業務もある
住むところだって、こんな条件でっていうのも考えてる
でも、結局…どこに就職しようが社会人になれば、
「あっちの企業のほうが良かったかなぁ」
「思ってた仕事と違うな」
「仕事ってつらいな、しんどいな」
って一年後にはきっと思う
だったら、今できる限り迷って悩んで考え抜いて、
働く場所を決めようと。
あれだけ悩んで決めた仕事なんだから、もう少し頑張ってみるか。と思えるように
まぁ、後悔がないのが一番だけど、どうなるか分からないし
それで、なんか働きたいと思わないなっていう企業は応募しないし、選考を進めている時に気付いたら、本当に申し訳ないが辞退させて頂いてる
(働きたくないと思った理由を考えて、より自分の働きたい職場を絞るようにしている)
何が言いたいのかよく分からなくなってきたけど、
今はそう考えながら就活をしているっていうのを自分で再認識できるよう書いてみた
で、ここなら踏ん張って働こうって思える1社から来年からよろしくねと言われた
その時点で、他社の選考を辞退した。もし、他社から内定を頂いても
既によろしくと言っていただいた企業に就職するだろうと思う
もっと色んな企業を知りたい
志望業界の10社から説明を受けただけだと、就職した後にもっと他の企業も見とけばよかったと後悔するかもしれないと思った
これから何社からか説明を聞いて、やっぱり今の1社で働きたいなと思ったら
それで就活はおしまいになるのかもしれない
大学も講義が始まって課題が増えてきたけど、
就活も精一杯楽しみきろう
エージェント会社からの私が受けた支援は
・ひとつの企業の紹介
・その企業との日程のやり取りの仲介
・志望順位と動機を聞かれたこと
・1度だけ質問をして答えて下さった(面接の事前準備とは？)
私の志望業界だと、1社しか紹介できないと言われたのは今でも頭の中で？マークだけど
一区切りがつき
エージェントの人にありがとうございましたと伝えた段階で、私はけっこう助かっていたんだなぁと気づいた
1人で就活を進めていくのは不安だったろうし、社会にいる他者から何か言葉を頂けるっていうのは
とてもいい刺激になった
自分にはない視点を取り入れられたし、就活の考え方を肯定してもらえると自信にもなった
それに、就活支援という仕事もあるんだなぁと少し驚いた
それではまた
なんか、
南国の風に吹かれてひと夏の恋……
若い子たちがキャッキャウフフしてる感じがする
去年の夏、私はリゾートバイトに行ってきた
長野で1ヶ月間、リゾートホテルの住み込み
(もちろん、上に書いたようなキャッキャウフフの体験は出来なかった……)
今わたしは大学4年生。就活真っ盛り
リゾートバイト当時はもちろん、就活でのメリット・デメリットを少しまとめてみた
バイトをしている直前直後を含めた、バイト中のメリット・デメリット
メリットは、
・友人に自慢できる
・新しい人との出会いにワクワクできる
・リゾバだからこその出会いがある
・旅行で行くよりも、深くその土地を楽しめる
・住み込みでの働き方を体験できる
・どうせ短期間だから、と気が楽
・バイト代が他より稼ぎやすい
反対にデメリットは
・合わない人、苦手な人がいると気が滅入る
・ウェーイ系の飲みサーみたいな人たちもいる
・職場の人たちが短期バイトの人に慣れてるから、あまり深く関わろうとしない人もいる
・家族が恋しくなる
そのくらいかな
もちろん、これは私にとってのメリット、デメリットなんで
当てはまらない人もいる
メリットで特に良かったのは、
その土地を深く観光できること。
私は長野が大好きだから、観光するのも楽しかったし、長野に住むっていう体験もできて嬉しかった
他には、バイト代が他より稼ぎやすいってのも良かったなぁと思う
1日働くし、住み込みの間は週五日ぐらいで働くから
普通に大学通いながらバイトするよりかなりお金が増える
デメリットは…
うん…、まぁ、気が合わない人もいるよね
でも、その時限りの人だからって、ある程度ショックなことがあっても落ち込みすぎないようにしてた
苦手な人には関わりすぎなければいいし
そんな感じ
あと、リゾートバイトを経験して
次もまたやろうかなって思えるようになった
リゾートバイトに対するハードルが下がったというか、気負いすぎずにお金を稼ぐ手段のひとつに考えられるようになった
(まぁ、大学が忙しくてもう出来そうにない)
次は、
メリットは
・履歴書のアルバイト経験、自己PRやガクチカで書けることもある
(※ガクチカは、学生時代に力を注いだことの略)
・働きたい職種だと、志望業界を絞れていることのアピールになるかも
・面接で聞かれることもある
デメリットは
・バイト自体が短期間だから、アピールする時にそれをふまえる
・志望職種と違うなら、ただのお金を稼ぐ為だと受け取られることもある
そんな感じ
注意したいのは、アルバイトが短期間だから
あまりリゾバ自体に思い入れ過ぎずにいること
自分が話せることのストックのひとつぐらいの感覚がちょうどいい
私は運よく、そのリゾバの経験が今の就活の活動内容にも影響してるからメリットが多いと思う
でも、リゾバをしている時はそんなの分からなかったし、ただ観光もしたくてお金も稼ぎたくて行ってた
だから、興味を持てたなら
なんでも行ってみるのがいいと思う
もしかしたらそこでずっと働きたいと思うかもしれないし、
最愛の人との出会いもあるかもしれない
リゾバが終わった時には、こんなもんか…で終わったとしても
いつかどこかでその経験がいきる時がくるかもしれない
もうリゾバに行くタイミングは持てないけれど
もし行けるとしたら
次は暖かい地域で働きたい
とうとう今日、新年度の講義が始まった
最初の科目は
………えっ……意味が分からない？
えぇと……
2年生の時にクラスメイトと授業を受けて、普通に落ちて
3年生の時に再履修して、また落ちて、
…そして、今がある
言っておくけど、そんなに単位取得が難しい科目じゃない
(私が言っても信じられないと思うけど)
ただ、私と同じくらい他の科目で再履修をしている同学年の人は今日もやはり居た
そんな科目
(知り合いがいると安心するよね)
卒業必修の科目だから……
頑張らないと…
今日は2科目、講義を受けた
今日のところは集中を切らさず、きちんと講義を受けられたと思う
まぁ、復習もやらないと今までの二の舞を演じるんだけどね
今日中にやりたいのは(勉強も含めて)
・科目の復習
・学校の必要書類、日程の記入
・運動
・今後ある就職活動の準備
あと、
・絵を描く
すっごい久しぶり(4年ぶりくらい？)に絵を描きたい
やりたいことはやらないと、あっという間に人生終わっちゃうから
それでは今日はこのへんで
友人が「この映画面白かったよ！」と言ってたから、
映画は観れていないけれど原作の小説を読んでみた
一昨日ぐらいにマスカレード・ホテルが読み終わって
今日、そのシリーズのマスカレード・イブが読み終わった
大学の図書館で、マスカレード・ナイトが借りられてたから予約して帰ってきた
(今のところ、シリーズは三冊)
マスカレード・ホテルを読み始めてすぐ、この人物を演じるのはやっぱりキムタクだよね～と映画の広告を思い出した
小説だけど、台詞や立ち振る舞いの描写からキムタクが演技してるのが目に浮かぶ
映画観たいけど、朝8時からの回しかやってないから悩む
来週もやってたら機会を見つけて行こうかな
小説っていつも何となく、読みやすそうかなとか軽く選ぶけど
夢中になれる本に出会えるとすごく嬉しい
今回もすごく嬉しい。ミステリーは人殺しとか怖くてあんまり読んでこなかったし、
本だけど、食わず嫌いみたいな。
今までで1番ハマって夢中になって読んだのは、有川浩さんの小説だなぁ
ありがちかもしれないけど、図書館戦争シリーズで好きになって、他の本もほぼ全て読んだと思う
中学生くらいの時から高校生まで大好きで読んでた
大学生は、忙しさを理由に本から離れてたけど。
文庫本じゃなくて、分厚い版の方をわざわざ集めて勉強机の棚に置いて眺めてた
そのくらい、図書館戦争の文字を見る度にワクワクさせてもらってた
これからもワクワクして、
って本と出会えるように
そういえば、最近 読書ノートをつけ始めた
4月から始めたから、まだ3冊目ぐらいで
中には読むのをやめた本もあるけど…
この記録がどこでどう役に立つか分からないけど、
感想とかちょこっと書いてる
それではまた
(話があっちこっち飛びすぎました)
