今度、ちょっと長めの連勤がある
大っ嫌いな人とほぼ勤務日が被るので、絶対に精神を病む
だからそれを乗り越えた先の楽しみを思い出そう(遠い目)
休みの日、好きな人と甘いものを食べる！！
実家に帰ってのんびりする！！
絶対にラーメンを食べる！！
可愛いコートを買う！！
検定2つ受かる！！
カウントダウンジャパンに行く！！
仕事のことでグダグダ悩む人生は絶対に嫌
自分の人生をめちゃくちゃ楽しんでやろう
好き勝手に生きてやろう
大好きな人たちと楽しく生きていこう
私の人生の邪魔をしてくる人はほっとこう
小説に助けられた
友達に会いたくなって、友達をご飯に誘った。好きなあの人にも連絡をした
見切りメールというものがあるらしい。「私のことどう思ってるの？」っていう、関係をハッキリさせようとするメール
そんな内容を何度もあの人に送りそうになった。片思いって辛いから、終わりをハッキリさせたくなる
でも、そんな内容じゃなくて、お出かけのお誘いをできたのは、通勤中に読んでた本のおかげ
主人公の女の人が好きな人とあっさりと仲良くなって付き合う場面を読んで、いいなぁと思った。(簡単にサクサク進んでいいなぁ)と。
で、ちょっと考えて気付いたんだけど、この主人公の女の人はきちんと自分からアプローチしてる
私は今まで何もしてこなかったなと気づいた
行動はすべて向こうからだったなと。ありがたい
せめて1回は私からアプローチしたいと思った。行ってくれるらしい
小説とか映画を読んだり観たりする習慣がない。それに、心が疲れてる時って、そういう物語に気持ちがのまれる感じがして観られない
でも、その世界に触れる事で救われた気になることもある
だから習慣じゃなくても、気が向いた時に観よう
11月のやること〜〜！！
資格2つを受かる
12月の音楽フェスと、1月の母との旅行、2月のハーフマラソン旅行に向けてきちんと節制する
(仕事)丁寧に、できることをきちんとやってく。言われたことはちゃんとする
好きな人とのお出かけをとても楽しむ
都内の紅葉を楽しむ
美術館録 2020
ロンドンナショナルギャラリー展もやってた。 ゴッホの絵も見た。個人的には、常設展の方が見応えがあった。さすがの絵の数。半日じゃ見きれない。見てて改めて(あっ、ここ西洋美術館か)ってなった。西洋画が好きな母にオススメだなぁと。
「玉堂美術館」8.9 御嶽駅(東京)
素敵なところだった。川のせせらぎと蝉の声が聞こえる中、玉堂さんの御嶽での日々を思い起こさせる自然の風景画が素敵だった。人物の描写と水の流れの描写がどこか漫画チックで好き。何歳でも、画力が同じくらい良いのは、若いにしろ歳をとるにしろどちみちいいなぁと思った。スケッチが多く置いてあった。
外の川辺で絵を描いてる人がいて、なんだか良いなぁと思った。
すっごい良かった。すこぶる良かった。憑き物が取れたような気がするくらい、清々しいサッパリした気持ちになった。楽しかった。絵の好みが合う。好き。また来る。
洋服の整理
現時点(10月28日)で、秋・冬の服がひと通り揃ったかなと思うので、まとめておく。
ちなみに、通勤服と普段着は分けてる。
【アウター】
・グレーのコート
・グレーの薄手ダウン
・白の薄手モコジャケット
・ベージュの革ジャン
・クリーム色の薄手ジャケット
【トップス】
・仕事用、白ブラウス
・仕事用、水色ワイシャツ
・仕事用、ワインレッドのブラウス
・白の薄手のニット
・ベージュのニット
・黄色のニット
・水色のニット
【下】
・仕事用、黒ズボン
・仕事用、紺スカート
・仕事用、紺ズボン
・ジーンズ
・茶色のプリーツスカート
【ワンピース】
・紺のワンピース
・白のワンピース
全部で、19点!
アウターがいっぱいあるように見えるけど、真冬に着られるのは、グレーのコートだけ。他は冬の駆け出しくらいまで
アウターは、また冬が近くなったら1着買うかも。…あっ、でも、服ってそんなに要らないのかな
その時になって必要なかったら買わない
大学生の時は、ミニマリストみたいにシンプルな服を数着だけっていうのをやってた。でも、好きな人がいると、ついね、可愛い服を着たいな…明るい色の服を着たいな、って選んじゃう。そして買っちゃう。全然会わないけどね。
まあ、良い変化だと思う。人間らしくて。
面白そうだから、来年の春とか、衣替えの時にでも
また服を記事にまとめようかな
