なついろ

気の向くままに

ご飯の有り難さ

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本格的に仕事が始まり、ヘトヘトになって帰るようになった

帰りながら感じるのは、何でもいいから、違うのが食べたいとか言わないから、ご飯を作っていてくれる人がいる有り難さ

まぁ、そんな人いないんだけどさ。ほんと、そういう人がいるのってありがたいよね

仕事が終わって21時すぎに家に着くと、もう何も作る気がしないもん

昨日、もうろうとしながらカップ麺を食べて
今日は、レトルトカレーやで。

お味噌汁に、主菜に、副菜を作るなんてムリ。その前に献立なんて考えられん

フライパンも鍋も何も使いたくない、洗いたくない。

一刻も早く体と頭を休ませたい

家を整えて、帰りを待っていてくれる人の有り難さをひしひしと感じる

わたしは、この先だれかと生きることになったら
私でもいいし、相手でもいいから、家での生活を整える、健やかに暮らせるようにしよう

生活の基本だからね。家のことって。ほんと大事

あたたかい家庭って素晴らしい

忙しさに心が亡くなりそうになるけれど、なにが大切なのか忘れないようにしよう。でも、まだそう簡単に投げ出さないようにしよう

せめて、私の力となるように身につけて出ていこう

気負わずに、私の人生なんだから、私らしく、無理しないで、気楽に、楽しく、